東海地方は、今夜(7日)から雪の降る範囲が広がり、普段あまり雪が降らない場所でも積雪の恐れがあります。また、岐阜県は、すでに記録的な大雪となっている所がありますが、明日8日にかけて、再び警報級の大雪に警戒が必要です。道路や鉄道などの交通機関に影響が出 ...
2025年1月9日(木)午前7時1分頃から、断続的にtenki.jpサービスがご利用しづらい状況となっております。 ■発生日時 2025年1月9日(木)午前7時1分頃から午後4時30分頃 ...
強烈な寒気の影響で日本海側の地域を中心に大雪となっています。福島県会津若松市では、今日7日午前11時に積雪121センチを観測し、統計開始以来1位の値を更新しました。市街地でも一晩のうちに積雪が急増し、除雪作業に追われています。
愛媛県でこの冬一番の寒気が断続的に流れ込むなどしている影響で、松山と呉・広島を結ぶフェリーが7日、午後から欠航便が相次いでいます。 石崎汽船によりますと検査や荒天のため、松山観光港発のフェリーで午後3時20分から、広島発は午後0時25分から運休や終日欠航します。
元サッカー日本代表の永島昭浩(ながしまあきひろ)さんが石川県穴水町の中学校を訪れ、子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えました。 この取り組みは子どもたちに夢に向かって努力することの大切さを学んでもらおうと、日本サッカー協会が17年前から全国の小中学校で実施しています。
広島地方気象台は7日午前5時52分、「大雪に関する広島県気象情報 第10号」を発表しました。 芸北の山地では、7日昼前から夜のはじめ頃にかけて積雪や路面の凍結による交通障害に警戒してください。
今日7日夕方から月と木星が接近します。月も木星も明るいため見つけやすく、真冬の空で豪華な共演となりそうです。太平洋側の地域を中心に、見られるチャンスがありそうです。気温が低く、風も冷たいため、ダウンコートやマフラーなどで万全の寒さ対策が必要です。
上空に強い寒気が流れ込み、7日の山陰地方は再び冷え込みが強まっています。 9日にかけて、積雪や凍結などに警戒が必要です。 現在、島根県の東部と西部に大雪警報が出されています。
県内は強い寒気の影響で7日夜遅くにかけて、雪を伴った暴風に警戒が必要です。 暴風雪警報が発表されています。 九州北部地方は8日にかけて強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
県内は8日の朝にかけて大雪となるおそれがあります。 また唐津沿岸の海域ではこのあと昼すぎから夜遅くにかけて雪を伴った風が非常に強く吹く見込みで、唐津市と玄海町に暴風雪警報が出ています。
地震など大規模な災害が発生したときに福祉避難所として施設を使用できるよう糸満市と医療法人が協定を結びました。 協定では大規模な災害が発生した際に、障害や疾患などで移動が困難であったり、集団での避難生活が難しいなど特別な配慮が必要な人を受け入れる福祉避難所として使用できるもので、日ごろから晴明会の医療機関に通う人とその家族が受け入れの対象です。
ただ気象台によりますと、愛媛は7日午後からこの冬一番の寒気が再び流れ込み、8日昼前にかけて山地を中心に平地も大雪になる見込み。中予と東予は雪雲が予想より発達するなどした場合、警報級の大雪になるおそれがあります。