日本でも有名なサウスポーのネリは、昨年5月に東京ドームで世界4団体スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者・井上尚弥(大橋)に6回TKO負けして以来の再起戦。地元・メキシコで勝利を挙げた。
「Love 良い旅だったぜ」と記し、ハッシュタグで「#family」「#littlesister」「#little brother」「#mother」「#london」と添え、母、弟、妹と英ロンドンを旅したことを伝えた竹内。4人で変顔作ったりしたショ ...
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から出た前回大会女王の千葉百音(木下アカデミー)は、フリーは123・88点、合計195・08点で6位となり、2連覇を逃した。
巨人のドラフト3位ルーキー・荒巻悠内野手=上武大=がオープン戦2打席目で初安打を放った。
阪神・才木浩人投手が今季初実戦で4失点した。 4―0で迎えた初回1死一、二塁。中日の新助っ人・ボスラーに右翼の防球ネットを超える場外3ランを献上した。
初勝利はダート。ホープフルS3着の実績をもつ芝戦から再び砂に転向したキズナ産駒。チャンピオンズC(6着)、プロキオンS(2着)の近2戦はともによどみないペースをつくったレモンポップ、サンデーファンデーの逃げ切りに屈したが、いかにもイン有利な馬場がこたえた敗戦。外めから追い込んだ脚は十分に評価できる。力負け感は皆無だ。
三重(旧ホンダ)と昨季4強の横浜(旧キヤノン)との一戦は、三重が20―17で勝って4勝目。リーグワン1部昇格2季目、横浜からは初白星を挙げた。
ロッテの山本大斗外野手が23日、ハンファとの練習試合に「4番・左翼」でスタメン出場。4回無死一塁で迎えた第2打席、バックスクリーンに先制2ランを放った。22日のオープン戦、中日戦(北谷)の満塁本塁打から2試合連続の一発となった。ハンファ戦のスタメンは ...
ゴールドシップの産駒は父譲りの豊富なスタミナと機動力を生かし、メイショウタバル(毎日杯、神戸新聞杯)、フェアエールング(小倉牝馬S)、土曜のダイヤモンドSで3着のヴェルミセルなど、中長距離戦で一気に頭角を現す。
阪神の森下翔太外野手が“今季1号”を放った。 オープン戦初打席の初回1死一、三塁。中日・涌井から左翼席へ飛び込む3ランを放った。 森下は12日から腰部の張りのため、別メニュー調整。17日から室内での打撃練習を再開し、この日実戦復帰していた。
インスタグラムで「@itteq_ntv に出演させて頂きました!小さい頃からずっと観(み)ていた 世界の果てまでイッテQ、大好きなイモトさんとのロケが本当に楽しくて沢山(たくさん)学ばさせて頂きました」とつづった。「沢山の笑顔が溢(あふ)れていた現場 ...
巨人・戸田懐生投手が2軍のチーム2試合目となる広島戦で先発を務めた。広島は田中、野間、松山、会沢ら実績のある選手がスタメンに名を連ねたが、3回2安打無失点の好投を見せた。
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