一般社団法人「新金線実現の会」は2025年3月9日(日)、「第5回 新金線旅客化祈念号 水戸偕楽園ver」を開催します。これは東京都葛飾区内を南北に横断するJRの貨物線「新金線」を活用する、特急車両を貸し切った旅行商品となります。
2025年で太平洋戦争の終戦から80年を迎えます。1945(昭和20)年に入って戦局は加速度的に悪化。8月15日までの間、日本全国の主要都市におびただしい量の爆弾が投下されました。その最たるものが「帝都」東京です。
ANAの羽田~ストックホルム線は、同社にとって欧州8か国目の新規就航地点で、国内航空会社としては初の就航都市といいます。さらに、同路線は日本とスウェーデン間の唯一の直行便とのこと。なお、当初この路線は2020年に開設予定でしたが、新型コロナウイルス感 ...
損傷した2機のF-35A「ライトニングII」をつなぎ合わせて復活させた機体「フランケンライト」が2025年1月24日、アメリカのヒル空軍基地で目撃されたと、海外メディアで報じられています。
A350-1000はJALの現在の国内線主力機「A350-900」の胴体延長タイプにあたり、同社にとって、約20年ぶりに導入する長距離国際線向け主力機です。現在主に欧米などの長距離路線を担当しているボーイング777-300ERの後継にあたります。
また、国も、成田空港の機能強化に合わせた環境整備が必要と認識しており、道路網では、圏央道、北千葉道路、新湾岸道といった事業中・調査中の路線に加え、さらなる充実に向けた調査・検討を加速する構えです。
「湘南」や「踊り子」に勝ち目がないように見えますが、「湘南」は平日の通勤時間帯に運転され、沿線の通勤客に利用されているほか、「踊り子」は伊豆急下田や修善寺などの伊豆半島への観光輸送が主体で、東京方面に列車が直通していることに意義があるのです。また、「 ...
これは、2024年3月にインドネシア共和国と国際協力機構(JICA)の間で結ばれた、同国の海上保安能力向上を目的とする無償資金協力の贈与契約によるものです。三菱重工は、この契約に基づき巡視船を整備することで、「インドネシア海上保安機構が海難救助や海上法執行を迅速かつ適切に実施するための能力強化を図ります」とコメントしています。
2018年12月15日付の日刊工業新聞は、政府関係者の話として、いずも型が軽空母として運用される時は、航空自衛隊のE-767早期警戒管制機を陸上基地から発進させ、いずも型の支援にあたらせる案が防衛省で検討されていると報じています。
伊丹空港などを運営する関西エアポートが、伊丹空港の英語表記を、「Osaka International Airport」から「Osaka Itami Airport」として、今後使用・推奨していくと発表しました。正式名称の変更はないものの、韓国語、中国語などについても同様の表現に統一していくとのことです。
2025年1月23日、愛知県半田市にある日本車輌製造衣浦製作所にて、同社が製造する大型自走式キャリアを自動運転デモンストレーションが行われました。今回はそのデモンストレーションの様子をお伝えいたします。
素晴らしき日本の技術を探求する新番組『発見!日本の底力』始動! 第1回目の底力テーマは「日本の超巨大重機」です! 世界中で約200台活躍する日立建機の重機「EX5600-7」は、いったいどのような工程で作られていくのか。