2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。
BMWは昨2024年7月、ハイパフォーマンス『M5セダン』新型を発表したばかりだが、驚いたことに、それからわずか7か月でフェイスリフトのプロトタイプが登場した! 「ノイエクラッセ」世代の最先端デザインを採用していることがわかる。
TCJは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE ...
ホンダの創立50周年を記念し1999年に発売された『S2000』。FFレイアウトの車両が多いホンダ車の中で、FRレイアウトを採用し、さらにオープンカーという特別な一台。スポーツカーを突き詰めるため専用設計でコストを度外視し作られたこの車は圧倒的なパワ ...
E-Techシリーズは、欧州で幅広い電動輸送ソリューションを提供しており、ルノー・トラック『E-Techマスター』と『トラフィック』の小型商用車、16~50トンクラスの中大型車両、さらにはクロイスター社の貨物自転車まで含まれている。
愛車のサウンドシステムから聴こえてくる音の“質”に不満を抱いてはいないだろうか。そうであれば当連載に注目してほしい。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して、音を良くする“コツ”を紹介している。
相鉄グループの相鉄バス、三井住友カード、ジェーシービー、レシップ、QUADRACは3月15日から、横浜市内発着の高速バスなど3路線で、タッチ決済対応のカードや、カードが設定されたスマートフォンなどによる乗車サービスを開始する。
ホンダは大型ロードスポーツモデル『CB750ホーネット』を2月13日に発売した。新型「ホーネット」としては先行して1100ccの『CB1000ホーネット』が2024年12月に国内発表。海外では販売されていたナナハン版の導入が待たれていた。
EVメーカーのフォロフライは、ANA成田エアポートサービスが「folofly F1 VAN」を導入し、成田空港エリア内で資機材運搬車両として運用を開始したと発表した。
全国紙ウェブ版が1月末に、「マツダのエンブレム、28年ぶり変更」と報じて、業界とマツダファンが色めき立った。そして2月6日、東京青山にブランド体感施設「MAZDA TRANS ...
ホンダは2月21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。燃料タンク上部に“Final ...
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』を大幅に進化させ、2025年モデルとして3月31日に発売すると発表。SNS上では「これは流石に本当の進化と言わざるを得ない」など、注目が集まっている。