スワンナプーム空港国際線では、国際線出発のセキュリティチェックポイントいZONE2へ至るエスカレーターの手前に顔認証システムが設置されている。 国際線出発2と書かれたところだ。西側のM/N列にある。
ひさびさのジョムティエン探訪シリーズ。 関連記事:ジョムティエンの現状、日本食レストランも続々登場 いろいろまわって最後にたどり着いたのが、The Big Market Jomtien soi16だった。
ジョムティエンには、他にもSEAHORSEというジェントルマンズクラブがある。今も営業中。 ソイ5、ソイ7あたりにはバービアも多い。セカンドロードを渡ったところにはロンポーバービア群というパタヤ最大規模のバービア群も健在だ。
日本人街のあるシラチャーは、パタヤの隣町というには少々距離があるけれど、パタヤからバンコク方面へ向かった際にはパタヤに次に現れる大きな街といえる。 パタヤから乗り合いソンテウでシラチャーへ行くこともで ...
ランポー市場は大きく変わった。 改修工事はまもなく終了する。 正式なオープン日は未発表だが、そう遠い日ではないはず。 改修工事はパンデミックの時期にかぶっていて、結果的にはちょうど良かったのかもしれない。 ここまで来るのにすでに3年以上経過した。 今度こそ新生ランポー市場の誕生だ。 芝生にゴザ敷いて宴会するスタイルはもう無理っぽいけれど、新しいイートインスペースで新鮮なシーフードまつりはできそう。
ちなみに、タイ入国にはパスポートの残存有効期間が6ヶ月必要という話はあるが、これはあくまで国際的な慣例としてのもので、タイ側にはそのような規定はないとのこと(エアアジアで確認済み)。ただし、これも航空会社によって対応が異なることがあるため、なるべくならば残存期間は6ヶ月あったほうが望ましい。あくまで望ましいという話で、実際にはほとんどのケースで搭乗できるはずだが。
パタヤのウォーキングストリートを抜けた先には、バリハイ埠頭があり、そのすぐそばに丘がある。 PATTAYA CITYと書かれた大きなサインが有名だ。 バリハイと丘の間に狭いスペースに建つのが、建設途中 ...
パタヤ、ウォーキングストリートを抜けて、バリハイ埠頭も抜けて、そのままさらに海沿いの道を進んでいくと、ヨットハーバーがある。 そこもさらに抜けて、小高い丘を上っていくと見えるのが、バリハイ灯台だ。パタヤ灯台とも呼んだりする。
中国とインドに押されているパタヤだ。 パタヤに残されたファラン最後の聖地ともいうべきなのが、ソイLKメトロやソイレンキーの周辺エリアだろうか。 このあたりは中国やインドの影響は少ない。 ファラン飯の宝庫でもある。
パタヤナイトライフビジネス協会では、政府がこの措置を正式に見直すことに期待している。パタヤが観光客を十分に受け入れできる観光地であり続け、地域の経済を持続的に成長させる。
円安と物価高により海外航空券が高くなっている。 日本からタイへの航空券も直行便ではかなりの高額となってきた。LCCでも片道3万円くらいすることもざらだ。 3月のタイ行き航空券の価格を調査していると、おもしろい航空券を見つけた。
パタヤ・サードロードには皇帝という有名なマッサージ・スパ店がある。最近は2号店もできたほど人気だ。 もとはベトナム式のマッサージ屋で、それを韓国スタイルにしたものとなろうか。