老朽化や耐震性などで、日本の戦前の建物ってけっこう取り壊されることが多い。保存された方がいいのだろうけど、こうして昔の面影を残して建替えるのも、これはこれで愛があると言えるんじゃないか。 最初のレトロな第一相互館が取り壊された後、まったくデザインを継承していない2代目オフィスビルが建てられ、その後に第一生命110周年を記念して2012年に建てられたのが今の相互館110タワー。
岐阜の冷やしたぬきそばは、たぬきのお揚げ抜きという枠を超え、独自に進化した逆にぜいたくな食べ物だった。けっして華があるわけではないけど、毎日食べても飽きない名物があるっていいなと思う。
職場で談笑をしていたとき、きな粉ご飯という食べ物の話になった。その名の通りきな粉をご飯にふりかけたものらしい。ぜんぜん知らない食べ物でギョッとしたが、会話の場では食べたことがあるほうが多数派だった。疎外感!!
林: 筋状の雲がバージョンアップしちゃったのがJPCZ 増田: そうです。さらさらって流れてるだけだったらいいんですけれども、集まってきて、そこが特に雪雲が発達しているという感じですね。 林: 筋状の雲はまず寒気が来るとできる 増田: ...
ジャックフルーツ、名前だけは聞いたことのある一度食べてみたかった南国のフルーツだ。確か世界一大きな果物だったような。日本での名前はパラミツ(ハラミツ、波羅蜜、菠蘿蜜)というらしい。
立食パーティが苦手だ。 苦手すぎて入口まで行ったのに中に入らず帰ったことが2回ある。 でも、大人には「絶対に行かないといけない立食パーティ」というものが存在する。社会人にとって立食パーティとは、避けては通れない大事な仕事なのだ。
ということで、食べ続けることになったわけだが、1カ月間、パスタを食べ続けたら一体どんなことになるのか、(とくに体重は一体どんなことになるのか、)そんな異様なパスタチャレンジの一部始終を、とくとご覧あれ!
大分県の中でも日出町というアクセスが絶妙な場所にあるので、熱心なファンしか辿りつかないというのもいい。サンリオの「みんななかよく」という理念どおり、園内はえらく平和なのだ。
藤原咲平は風船爆弾の製造に関わったとして公職追放されたが、戦後は気象に関する様々な著作を行いお天気博士として親しまれた。作家で気象庁職員でもあった新田次郎は甥で、数学者の藤原正彦は大甥にあたる。
かなり一般化した用語になっているので、スマホに限らずPCやHMD(VRゴーグル)なども動かなくなったら「文鎮化した」と言われているようだ。 さすがにそういった機器は文鎮にするにはかなり大きいんじゃないか。 ということで、今回は「iPhone型の文鎮」を作ってみたいと思う。 大事なのは「動かなくなったiPhoneを文鎮として使う」ではなく、「iPhone型の文鎮を作って使う」ということだ。
スーパーにも売られていたし、観光地に行くと屋台で五平餅を食べた。高速のサービスエリアで食べるのもだいたい焼きそばか五平餅だったように思う。東海地方には五平餅とかみたらし団子のような、甘辛く味付けされた食べ物がいくつも存在するのだ。
いい背景紙を買いました。 木の陰があらかじめ印刷してある この上にものを乗せると、外に椰子の木がある明るい部屋のようになります。 机の上にあった使い込んだラジオペンチだって ...
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